ASUNA YAMAUCHI

MEMO3

2019.08 -
MEMO4



2019.07
FIGURE: MAN 2 / 2014
 
figure: man2
1体目を載せたのは2018年の4月。2体目。
これも実在のモデルは居ないけれど、イメージモデルは「悪童日記」の双子。あの感情的でない文章が好きだった。絶望的な状況下で、それを凌駕する双子の強さ。心を捨ててでも生き抜く、逞しいほどの狂気は希望の光だと思った。その頃は。



 
野菜
 
作った。一番手がかからなかったのはズッキーニ。美味しいものを作るのが難しいと感じたのはトマト。キュウリもナスも、形は悪い。やはり長年作っている人の野菜とは違う。次はもっと上手くできるだろうか。



 
老いの恋愛について
 
男性二人が対談した記事が興味深かった。一番面白かったのは、白河法皇と璋子さんの事について語った部分。あとは二人の内の一人が、恋愛の場面で一途な女性を良い女と称しながら幻想としていた点。有限の世界で一途は幻想でもないと思うけれど。その男性は何だかんだ言いつつ、「一人の男性を愛しながらも、夫も+αも同時平行で愛せる女性」が好みなのでは。そこに現実思考で逞しい、強さと奔放さと博愛を見たのだろうか。



 
「出てますよー」と言って舌をチョンと触っても反応しないくらい熟睡中
 
Q1
クウさん。可愛い顔もキリッとした顔も良いけれど…
Q2



2019.06
1×0
 
何かが存在しようとしても場が無ければ存在できず、場が存在していても認識する者が居なければ存在の証明はできず。天国も地獄も0。だけれど強く確信している人の頭の中には存在し、死後もその人は信じたその世界に存在しているかもしれない。



 
自分に関して特に書きたい事が無い時に更新するページ
 
ソレについて



 
6月の版画コースブログ、更新
 
→「版画コースに入校したらどんなことをするの?その1」
・新入生と言えども、私の生徒は9割が歳上。版画は教える立場だけれど、他は教わる事が多い。私もみんなと生涯学習。
・石田先生「ここをこうギュッとしてくださいね。でないと目がデローンと飛び出して、山内先生の普段の作品みたいなヒヨコになりますよ…っ!」



 
モデル話1
 
モデル用の骨格標本を持っている。等身大ではないけれど、形が精巧で綺麗な点と、骨ごとに取り外せる点が気に入っている。背骨も一つずつ分離する。
頭蓋骨に沿って肉付けすると、こんな顔になった。
model1



2019.05
5/5
 
何日、何ヶ月、何年そこに住めば旅は滞在に、滞在は定住になるんだろうと時々考える。

ウェブサイトは定住先を見つけました。
https://asuna-yamauchi.com になりました。
友人が作ってくれたこのサイト、私はとても気に入っています。 その結果、facebookを全く更新しなくなりました。facebookからのメッセージにはお返事が遅いです。こちらからだと早いです。送信後のページには、日本語をちょっと知っている人なら分かるダジャレ作品(銅版画)を載せています。



 
4/5
 
鐘の音が響く中、霧深い夜道を歩く。道なりに、電灯がぽつぽつと立っている。その光はぼんやりと丸くて白い。四角い橙は家の灯り。稀にすれ違う人の顔もよく分からないまま、お互いになんとなく会釈をして先を急ぐ。全てが不明瞭な中で存在している。死んだらこんな道を行くのかな?と思った。



 
3/5
 
プールで知り合った人たちとお店で出会って、世間話をしたりお茶したり。部屋に迷い込んできたカメムシに話しかけたり。触るのは苦手だけれど、見ているのは好き。道端の蛙にも話す。私が草むらをザクザク歩く先に蛙が居ると、「危ないよ」とか「どーして逃げないの」とか言いたくなるのだ。カメムシも蛙も結構モタモタしていて可愛い。



 
2/5
 
この町に住むようになってから、部屋に花を飾るようになった。一輪挿しくらいが可憐で好き。



 
人生悠久旅行記 1/5
 
筍を採りに、許可を得ている山に入った。筍を探すコツなんかを教わる。採れたものを友人たちに配る。
近所の人たちは季節の野菜だとか、おかずをくれる。隣のおばさんの作るパンが美味しくて、私も食パンだけは真似して作るようになった。おじさん、マサコさん、ミワさんの真似もしたい。



2019.04
 
高校生の頃、辞書で調べた事がある。「手枷の象形。手枷を免れて幸せの意味を表す」と書いていた。白川静先生の本では少し違って、「手枷程度の刑で済んで幸せ」というように書いていたと思う。手枷自体が幸せだという解釈は無いだろうか。
ちなみに井は首枷の象形だったらしい。井戸の意味を持つ漢字は、井ではなく丼だったとか。白川先生のどの本だったか忘れてしまったので曖昧だけれど。
辞書や字典は時々めくると楽しい。



 
桜の森の満開の下
 
sakura
牛乳を買いに行く道中。川沿いに、長い桜並木がある。自転車を停めて、満開の桜の下で一人お花見。辺境の地なので誰も居ない。寄り道ついでに、四つ葉のクローバーを探してみた。一度も見つかったことがない。



 
制作のお仕事2
 
制作時には基本的に、ニトリル手袋を使っている。
ニトリルゴムは天然ゴムと違い、耐油に優れているので版画作業でも破れにくい。
刷りの際には背抜きの組立作業用のものが指先の感覚もあり、着脱もしやすいので便利。手袋をして手を綺麗に保つ事で、作品(のマージン・余白)の汚れ防止になる。さらに滑り止めにもなり、作業しやすくなる。複数版ある場合は、色が混ざらないように色の数だけ手袋を用意している。薄手のものは細かい描画をする時に使う。
work gloves



 
悪夢は何の為にあるのか。
 
わざわざ悪夢で過去を再現するのは、これを乗り越えてきたのだから今後何があっても大丈夫だという事を脳が再確認している。という文を読んで「なんてポジティブな解釈だろう…!」と感動した!
と、イラストレーターのめえちゃんに伝えたら、「起きている間の解釈では夢を見ている間の恐怖感は解決しないので、頻繁に悪夢を見てストレスになるなら寝ない方が疲労しない」という結論になってしまった。
私は悪夢を見ても寝てしまうけれど。どうせ見るなら安部公房さんの「カンガルー・ノート」みたいな夢が良い。AでありBであり、Cでもある登場人物。なんだか好きで時々読み返す。こんな夢であれば私も主人公と同じように抵抗はしないし、彼と違って恐がることもないだろう。



2019.03
版画コース・4月ブログ記事はおそらく4月中旬頃に更新
 
「版画の沼」と最初に言ったのは誰だっただろう。
ハマるのは恐い事だろうか?しかし何かにハマるにもハマる才能というものが必要なのだから。弱っている人はハマると言うより縋る。体力・集中力・知的好奇心も強い人が、沈んで抜け出せないものを見つけられたのは幸せな事。



 
行動する人
 
その人やその周りの人たちから影響を受けて。メキシコで貰った賞金は、丁度同時期に起きたメキシコ地震で被災した子どもたちに寄付した。色々思われるのを懸念して書かなかったけれど。行動はその大小に関わらず、こんな風に他のところや数年後にまで影響を与える。国境も越えるし、思わぬところに広がる事もある。行動している人たちにそれを伝えたくて書いた。
私は優しくしたくない時はしないし、余裕が無い時だって当然ある。しかし大切な人がどこで生きていようと、その人の生きる世界は平和にしたい。自分の周辺が最悪の状況になってからでは遅い。守る為に誰かの大切な存在を壊したり、自分が犠牲になって孤独にさせたり、そういう事は出来る限り未然に防ぐ。



 
映像1・2008年
 
eizou1
写真右上は友人。初対面時、私は方向音痴で家に帰れなくなっていた。友人は(おそらく呆れつつ)一緒に家を探してくれ、送り届けてくれた。それ以降、しっかり者でスラッと背が高い彼女は、友人であり姉のようでもある存在に。危なかった時に手を引っ張って走ってくれた事もよく思い出す。
左上は公園。撮影に付き合ってもらった後、夜の公園で二人で遊んだ。



 
映像4・2011年
 
昔作った数分の映像の4番目であり最後。もう人に見せる事は無い。
eizou4



2019.02
いろんな話2
 
・校正のお仕事をしていた頃に書いたマクロが再び役に立つ。その頃妙にハマって、作業の大半をマクロ化していた。一回書けば、全部忘れていても押すだけ。
・伊勢谷友介さんが若い頃の祖父に似ている
・住んでいる町の名木ガイドマップを貰った。名木は剪定の勉強になる。
・とりあえずの剪定を二月中に終わらせる。鋸と鋏を持ちながらの脚立作業。切口の美しさは木への愛情。癒合剤を塗って作業を終える。
剪定は不要枝の選び方など、絵の線選びや構成の考え方に近い。どう成長するか分からない生き物相手に美術をする庭師さんは凄いお仕事。



 
名前も彫ってくれる
 
今年に入ってから、怒涛のアレコレに忙殺される。なんだかよく分からない内に、4・5年前に掲げた長期目標を2つ達成していた。アレコレにアレコレが重なる。問題は意外とこういうのが好きな点で、このままでは波に呑まれると思ったので、電車移動中や寝る前に「庭木の剪定がわかる本」を読んで勉強する事にした。載っている枝切り鋏の広告を見て、「あーやっぱりこの会社の道具か~」と思う。私が最近買った鋏もARSさんのクラフトチョキ。塩ビ板を切るのにピッタリだったので教室でも買った。みんなの反応はとても良い。道具は好き。何事も手入れするのは愛。



 
editionの決め方
 
edition
大体10~30の間で決めている。中途半端で立ち位置が曖昧な感じがする、作者にしか意図が分からないような数字を選ぶ事が多い。16は不安感があるのでよく使う。十六夜の月がいざよう気持ちも分かる。
ちなみに数字でなくA.P.と書いているものは作家所蔵の意味。これは総数の中には入っていない。



2019.01
世界が少し平和になるかも。
 
大人になれば大抵の人が自分の問題は自分でしか解決できない事を知っている。他者が介入できることは少ない。なので悩みを相談されると男性は解決策を考えてあげ、女性は心を分かってあげるらしい。同性ならそれで良いと思うけれど、異性の場合は相互満たされないそう。要するに男性だって心を分かってほしいけれど、女性が全部知りたがりおまけに余計な話を聞かされるのが時間の無駄に感じて疲れるのでは。女性だって解決策は知りたいけれど、男性が一番の味方になってくれたら自分一人でも解決に頑張れるのに、その前提が満たされなくて怒るのでは。話を聞く事に時間を割くだけの愛はあるのだが、聞き役に徹するのが苦手な人、言質を取られたくない人、人が何を求めているのか分からない人の場合、こうなる。
ならば男女の括り無くどういう行動が一番相談事を解決できるのか。言葉少なく相手を抱きしめたらいい。無理に聞かず、多くを語らず。そして深刻にならずに笑顔を向ければいい。人によっては、他者に心の内を話すこと自体が異常にハードルが高い場合がある。そういう人は強そうに見える。周りはその人の強さが好きなのかもしれないが、本当に好きならば、弱い部分には優しくしてあげてほしい。
手助けできるような軽い相談には必要が無い行動だけれど。自己判断で試してみてください。



 
夜の灯が好き
 
静まり返った町のアパートの窓から漏れる光だとか、真っ暗な夜を走り過ぎる電車の光だとか、大きな客船のキラキラした感じ。あのアパートの一室に住んだらどんな生活を送るのかな、あの電車でどこまで行けるかな、あの船での旅は楽しいのかな、なんて事を考える。誰かの、静かで幸せな瞬間がそこにあるのかなあと思う。



 
3Dプリンターでフィギュア作り1
 
以前作った3Dデータを渡したら、3Dプリンターで出力したものをくれた。
形が荒いので、手で修正を加える。
figure
0. 修正前は一番左。大きさは5cm。小さいので横縞の波が目立つ(造形を滑らかにしようと、10cmにしたら頭が取れたらしい…)。
1. 丁度持っていたタミヤの造形パテを一部に盛る。
2. さらにペーストタイプのパテを全体に塗って波を平らにする。
3. その後カッターと320番くらいの紙ヤスリで造形を整える。
4. サーフェイサーを吹き付け、細かな傷を埋める。
次は塗装。



 
描き初め
 
年始のお仕事。茶髪に見える。 new year



2018.12 -
MEMO2

2018.07 -
MEMO1