ASUNA YAMAUCHI

MEMO6

2020.01 -
MEMO7



2020.12
メリークリスマス!
 
santa
サンタさんは宇宙人だ!と言う同級生が昔居た。私はサンタさんみたいな髭のおじさんとか、腕を持たれてデローンとした宇宙人とか、そういう肉の体を持っている宇宙人は居ないと思う。肉の体を持っているのはきっと地球の生命体だけ。だから宇宙人が居たら、極めて平和に生きていると想像する。
肉の体を持つ限り何かしらを殺して生きている。個体間での脳の差が大きく、他の生命の気持ちなど分からない。分かる必要も無いのが肉の体。肉の体は何かを殺さずには生きられないから、鈍感でないとやっていけない。
宇宙人は宇宙人なりに苦悩があるのかもしれないけれど、完全に平和ならば私は宇宙人が羨ましい。
しかし愛という点では、自己愛以上の愛は地球人にしか持てないかもしれない。完全なる他者を愛するというのは不思議だと思う。相手の事を何も分からないのに。肉の体があまりにも脆いから、きっと守りたいと思うんだろう。
笑いを狙ってサンタさんを描いたんだけれど、言葉が思いつかなくて宇宙話になってしまった。



 
ギター始めます。
 
guiter
ギターに絵を描く事になった。このギターが内臓まみれになる予定。ちなみに私は全く弾けない。



 
12月版画コースブログ更新
 
ぱっちゃんは知り合いの中で木版画が一番上手かったので木版の先生として誘って今に至るけれど、オンライン関係も得意でとても助かっている。
そしてグルグル音の発信源は膝の上のクウちゃん。



 
教えてもらったレシピ2
 
柚子
無農薬の柚子で柚子ポンを作った。絞った柚子、お醤油、鰹節で作れる。分量は好み。私は柚子多めが好き。余った柚子は製氷用の容れ物で凍らせた後、ジップロックに入れて冷凍保存。こうすれば少量を使いやすいと教えてもらった。表皮も切ってから冷凍庫へ。
大量に貰った季節のものを、こんな風に使いきれるのは楽しい。



 
イメージの話
 
鬼滅の刃、買って少しずつ読んでいる。無惨様目当てで読み始めたけれど、私が一番応援したくなったのは作者の吾峠さん。この漫画が子どもの間でも流行ったのは良い事。自分の痣を好きになれた子も多く居るはず。
芸術や文化というのは常に「ソレに対するイメージ」を変えたり付加していけるものだと思う。
しかしそれは良くも悪くもであって、古今東西「イメージ」に煽動されてきた歴史もある。魔女狩りの隆盛も活版印刷(版画の一種。昔は本の印刷に使われていた)の普及と繋がっていて、一冊の本が流行らせたイメージは大量虐殺の一端を担った。
内在する物語というのは面白い。何かを見る上で、物語を知っているか否かだけで楽しみや美意識は随分と変わる。しかしそれはそれ。ある種の娯楽要素であって対象の本質じゃない。自分の目で対象をよく見て、自分で考える事の大切さを感じる。
なんだか話があちらこちらに飛んだけれど、鬼滅の刃の完走おめでたい。



 
新たな授業準備から内部生相手の試運転まで色々。
 
こんな風に現実が侵蝕している時ほど現実が伴わない言葉を並べたくなるのは、自分本位だった。
Zが欲しいならAから順に越えていく努力が必要。「そんなことをしていたら永遠に欲しいものは手に入らない」と言われた事がある。時間は有限であるし私に関してはその通りだと思う。おまけに今進んでいるのはもしかしたらZ'に続く道で、Zに続いているのかすらも分からないならば、黙っている方がどれだけ人の為になるんだろう。 それにしても悩んでいる自分って嫌。
しかし「そんなの別に求めていない」と表現してもらうのは有難い事。おかしな方向に頑張る可能性がある。



2020.11
綺麗なものをたくさん見せてあげたい。
 
scape
時々、遠い所からの手紙のように見える風景画がある。大切な人へ「美しい風景を見るといつも、あなたに見せてあげたいと想う」そういう想いが込められていたら素敵だなと想像する。
私が描くにはまだ、ただただ美しい・穏やかな絵はしっくりこない。いつか自分なりに描けるようになれば良いと思う。



 
「僕の骨を拾って」
 
大学時代。版画の実技授業が終わった後、休憩時間にマルちゃんが大声で歌い出した。「僕の骨を拾って~♪」私はそれを聴いてドキッとした。心臓が早鐘を打つ。それからも何回かマルちゃんはその歌を歌ったけれど、私はドキドキしすぎてどうしても曲名を聞けなかった。
数年後、マルちゃんに尋ねた。あれ何の曲だったの?マルちゃんは言った。何それ?多分聞き間違えやで~。と。
そう言えば同様の事が前にもあった。バイト先の有線で流れる「わーたーし、明日は心中~」という歌詞が気になって、バイト仲間のマサコに「凄い歌があるよね」と説明したら、「そんなの無い!」と大笑いされた事があったのだ。しかもその後はパッタリと流れなくなり、答えが分からず今に至る。
自分の脳が出した最適解だと思うと、聞き間違いは面白い。



 
NEWS: カバーアート
 
アルゼンチンの音楽家さんからカバーアートとして使いたいという連絡が来たので、やり取りをしていた。カバーとしてのデザインはお任せした。しかし私の元のサインに合わせて文字を入れてくれたみたい。
こういう異業種交流って楽しい。



2020.10
Halloween from Japan
 
higanbana
trick or trick
能面は貰った物。般若もある。



 
ネモフィラの青い花
 
ひたち海浜公園には行った事が無いけれど、写真を見て良いなあと思ったのでネモフィラの種を買った。発芽したものを早速庭に植えた。ちゃんと冬を越せるかな。



 
血は大海の一滴
 
兄がどうしているのか訊かれ、何年も会っていないので分からないと答えたら質問攻めにあった。一般的ではないのだろうか。世界中でお仕事ができるのだし、会わないキョウダイなんてざらに居るはず。なんて思いつつ、キョウダイ仲がとても良い人を見ると、少し羨ましい。



 
10月版画コースブログ更新
 
コンちゃんは大学の同級生。なんかずっと一緒にいる。「宣伝用に可愛いの描いて」と頼んだら謎ウサギを描いてくれた。



 
燃やし尽くして
 
higanbana
「大人しくやられるな。やってでも生きるべし」と、よく言われて育った。攻撃的なようだけれど、それくらいの気概と矜持を持って生き抜けという伝え。ガッツとプライドであるから、自分より弱い者を狙うなど言語道断。
現実的には丸く収める術や、心から信頼している人に「助けて」と言える愛嬌も要る。しかし人を巻き込んで沈む泥舟にならない為にも、何が何でも生きるという熱量は辛い時ほど必要に思う。
不幸を焼き尽くすくらいの熱量で生き、自分以外の生命の為に泣ける人が私には真っ当に好ましく、目にも清々しい。心も一定じゃないので、常にそう在るべきとは思わないけれど。最近の暗い流れの中では、これくらいの方が世を照らしそう。
彼岸花の写真は秋のお彼岸に撮った。



2020.09
気分は赤毛のアン
 
「脱ぎ散らかしたストッキング?みんなはそう言うかもしれないけれど、私ならこう言うわ。…舞い降りた天女の羽衣(`・∀・´)キリッ」
「アンという名の少女」を見た影響。赤毛のアンの小芝居をして過ごすと楽しい。
「想像の翼を広げるの。全て素晴らしい事が起きる前触れってね!毎日は希望の輝きに満ちているのよ┗(`・∀・´)┛ヨッシャー」



 
夜雨
 
最近、雨がよく降る。
気温が下がり、クウが私のお腹の上で寝ようとする。しかし十分に猫が寝られるほど面積が無い。気を抜くとすぐにずり落ちる。それでもなんとか寝ているので、落ちそうになる度に私が軽く戻す。しっかり抱くと嫌がるので、軽く。私は雨音を聴いている。ザアーッとかサーとかザワザワ。いつ間にか一緒になって寝ている。
早朝、地面には昨晩の名残の雨。もう秋かな。
ku



 
健康第一
 
調子が優れず、先日病院へ。事前に血液検査を受ける。注射は怖い。顔を背け、太ももをぎゅーと抓る準備をして構えていたけれど、全く痛いと思わず採血終了。「こんな注射は初めてです!」と洗練された技術への感動を伝える私に、看護師さんも笑う。採血の天才だった。
検査で内臓を見て、悪魔の内臓の描き方を考え改めた。私はもう少し色気を描かないといけない。
結論としては、血も臓器も異常無いと診断された。良かった。しかし案外、自分に関しては淡々としたもの。人の事の方が心配になるこの心。お気をつけて。



 
ホラーゲーム
 
sankaku-sama
できない。いきなり出てくるとビックリする。
しかしホラーゲームの物語やキャラデザ、絵は好き。小さい頃は友人に操作を任せて後ろで見ているのが好きだった。ホラーゲームで特に好きなキャラはクロックタワーゴーストヘッドの翔とサイレントヒルの三角様。翔のいつも守ってくれる感じは恐怖を和らげてくれ、三角様は端整な容姿も相まって圧倒的な強格好良さがあり、登場すると恐怖よりワクワクする。
そして三角様を描いてみた。



 
NEWS
 
"You in the mirror 2"が入賞した。去年は制作活動を殆どしなかった。できなかった、とは言えない。今年は作品を作れて良かった。



2020.08
小話のページを更新
 
ソレについて、前日譚。



 
朝顔や、夜は明けきりし空の色
 
おはようございます。タイトルは中村史邦さんの俳句。出勤前の、家の庭。美しい一日花。
asagao



 
モデル話3
 
自分の描く、太った中年男性に実在のモデルは居ないと思っていた。しかし、滅多に見ないテレビを見ていて、ある男性が映った瞬間に「この人だ…!」と気付いた。あとは全部忘れていたけれど、その人の最期だけは覚えがあった。死に方の印象だけがずっと頭に残っていたみたい。



 
今日は雨だった。
 
突然、空が曇りだした。大粒の雨がぽつりと頬に落ちたと思ったら、あっと言う間にどしゃぶり。帰路を濡れ鼠になりながら走る。服を軽く絞って洗濯機に入れ、窓から外を見ると、豪雨が風に流され、空から地面までの空間に白い波を作っていた。こういう雨は大抵雷を伴う。案の定、閃光が走って、灰色の空が割れるような音が轟いた。
クウは雷が鳴る度にビックリした顔をしていた。去年は大して驚きもせず、一緒にベッドで寝ていたような気がする。



 
「元気が~あれば何でもできるッ!」
 
真似して言っている。
元気があれば倒れても起き上がれる。もっと元気があれば、楽しく起き上がれる。さらに元気があれば、見ている人がちょっとビックリして笑える感じで起き上がれる。どうせ痛い思いをするなら面白い方が良いかな。



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