ASUNA YAMAUCHI

MEMO7

2021.08-
MEMO8
2021.07
仮想敵
知人が「駅に居るホームレスが怖い」と言うので、「何が怖いの?」と訊いた。すると、「お風呂入ってない感じ」と言う。理由がよく分からない。破滅的に狂ってしまった人であれば身なりもどうでもいいだろうし、「不潔=何をするか分からなくて怖い」は理解できる。そういう人も中には居るかもしれないけれど、ホームレスの人の大半は単に経済的に身なりを構えないだけでは?
ホームレスだから、〇〇人だから、職業等の大雑把な理由で「怖い」とか「嫌」と、敵でもない存在を敵のように言われても私は困る。
表面的な事だけを見るのは簡単。それで誰かを傷つけても、自己防衛だと正当化できるのかもしれない。
私はそういう事はできる限りしたくない。と言うのも、既に同じような事をしてきて、自分を浅はかだと思ってきたから。
小学生の頃に通りすがりの、知的障がいのある成人男性に思いきり殴られて以来、私は知的障がいの男性全般が苦手で怖かった。怖がっているのが分かるのか、次々と危ない人が寄って来るので嫌だった。しかしその後、優しい人に出会った。凝り固まった偏見でその優しさに気付かず、他の人から指摘されて初めて気が付いた。優しい人に対しても、近寄られて嫌だなと思った自分を恥ずかしいと感じた。
同じ人間なのだから、色んな人が居るのは当然。「知的障がいを持った子はみんな天使」と言う人が居たけれど、あれもおかしな話であるし、みんな怖いと思った私も馬鹿だった。人をフォルダ分けしてしまえば、判断が単純になって楽。個を見るのは大変。しかしよく知りもせずに嫌うと、私は後で自分が恥ずかしくなる。
ひまわりが咲いた。
sunflower
夏も好き。
埋もれていくだけのスケッチブックから
on the stage
描いたものの見せることが無かった昔の絵を載せる。これはアクリルとか混合。
→「舞台袖」
薄暮
陽が落ちるまでが遅くなり、薄暮の時間も長くなる。明と暗の間に在る、こういう曖昧な狭間が美術の幽玄なのだと思う。恐ろしげで計り知れず、寂しい印象が残るけれど得体も知れず。確かに分かった気がしたのに、すぐに分からなくなる。幽玄を描こうと描き方の調整中。
笑顔で前へ
Lily
百合が見頃と聞いたので母と行った。写真を撮る時にマスクを外したら、百合の生花の良い香りがした。
こうして綺麗なものを見るたびに、自分の心を動かす美しさとは何なのか考える。花の群れ、夜空の星々、どれだけたくさん在っても、私の特別が無いと心が動かない。
だから。いつも素晴らしいけれど、今回は神がかっていた。この心を正しく言おうとすると、言語化の難しさに日が暮れる。ただ、あの時だけは、ガラスは一枚も要らないと思った。心動く事がこの世界に在る、今日は私にとってもおめでたい日。
2021.06
"ArtPose Pro"
人間を描く際に参考にしているアプリ。数年前これと出会ってから、人間の立体モデルを作る必要が無くなった。描かない時でも、モデルをクルクル回して眺めていると楽しい。現実の人体も良いけれど、以下の点が優れている。
・関節を動かしてポーズを自由に変えられる(静止が難しいポーズもこれなら◎)
・光源の位置を調整できる(個人的に最高)
・筋肉量や肉付きの設定ができる点も良い
・現実では見えにくい鳥瞰・俯瞰の視点も可能
そして二人配置や武器・家具も配置できるPROが出ていたので、新たに買った。オススメ。
<ArtPose Proを使った例>
artpose
↓某青年漫画のキャラ。10年ほど前にザックリ描いて放置していたものを、ArtPoseを見ながら修正してみた。漫画っぽく手の遠近感は強め、腕は長めに描いた。
nishizono
更新
「Ⅵ:恋人たち」、「箱」
駅構内のびんちょうタン
びんちょうタン
学生時代、見かけるたびに「びんちょうタン…!」と思っていた。が、当時、通学の電車が一緒だった友人たちに大発見のように言っても曖昧に微笑まれた記憶しかない。誰かは笑えるかもと思ってここに載せたけれど。

行動原理や真実を理解・推測してくれる人以外からは、誰もが誤解や噂で迫害される可能性がある。人を嫌う前に、その人に著書があるなら一冊くらいは読むべきだと誰かが言っていたけれど、私もそう思う。しかし理解に歩み寄る愛というのは人を嫌いになるより、きっと難しい。
バッタの群生相と同じ事が人間にも起こり得るように思う。SNS上だとしても群生は人間の相変異を招くかもしれない。
心は自分の問題だけでなく、水面下で起こっている事を体が感じ取っている可能性もある。土地を変えてみる、転地療養も一つの手だとは思う。びんちょうタンも山奥で生活しているし。
農業で筋トレ、略して「農筋」
農筋は一石二鳥。
特にオススメできる相手:サバイバル気質。物事を続けられる人。
虫が苦手でも多分大丈夫。私は元々虫を見るのは好きだったけれど、壊れやすいイメージもあり、生きているものを触りたくなかった。今はミミズが耕したい所に居ても、そっと掴んで移動できる。
ninniku
↑今年できたニンニク。わりと器用な方なので最初からそれなりにできる事が多いけれど、版画と農業は難しい。版画は始めて4年くらいは苦手感があった。農業も最初は本に書いている意味がサッパリ分からないところから入った。しかしこういうものにこそ嵌る気がする。今は西村和雄先生の本を読んで勉強中。とても面白い内容で目から鱗。この方法だと不耕起栽培に近いので、筋トレにはならないかも。
2021.05
パソコンが返って来た。
約2年で壊れるように作られている製品がある。という話を聞いた時、へえ~凄いなぁどんな風に壊れるんだろ~?と他人事に思っていたら、見事に私のノートPCが丁度2年で壊れた。保証期間外。
中央に1つあったヒンジがダメになり画面内部がズレ落ちるという、ゾンビで例えると首の骨が折れて左の目玉が飛び出した感じになった。ヒンジは左右についていないと、片手で画面を開ける癖がある人は片側に負荷をかけ過ぎる事になり、特に激しい使い方をしていなくても、それだけで壊れるみたい。にしても脆い。
前兆は音。プレス機もそうだったけれど、変な音がするな…と思ったら何か起きる。乗り物とか人体もきっとそう。
わりと高スペックのゲーミングPC(美術系ソフトと相性が良かった)で、買い替えるとなると痛手だったけれど、幸い、パソコンドック24さんがとても綺麗に直してくれた…!おまけに同じ事が起きにくいように強化してくれた。他では断られたり、1ヶ月以上かかると言われたり、新しく買った方が良いくらいの金額だったので、感謝でいっぱい。
今回の件で色んな人が色んな事を教えてくれ、とても勉強になった。私もちょっとした部分なら直せるくらいになりたい。機械に強い友人夫婦は自作PCを2人で組んだりすると言うから、なんか楽しそうな良い夫婦だなぁと思う。
画像更新
Home画面に載せた作品は3点連作で展示予定の内1点。内臓が分離・切除される過程が3段階。
Worksの作品画像も少しずつ更新予定。
五つ葉のクローバー
5clover
四つ葉は未だ見つけたことが無いのに、五つ葉を見つけた。近所の子(クウと遊びに、時々来る)曰く、クローバーは小さい頃にガシガシ踏まれると四つ葉に変異するらしい。ちなみにその子は四つ葉を1日で9つ見つけた事があるそう。凄すぎる。
2021.04
メモ・四月
・トマト・キュウリ・オクラ/嫌光性、連結ポットに蒔いた。ほうれん草は全て発芽した。種は1晩~1日水に浸けてから。濡れた小さい種はスポイトを使って蒔くと楽。同じ種は同じ深さで、丁寧にベッドに寝かせてあげるイメージ。
・一番美しい瞬間は日常に在り、行事の如く日を決めて鑑賞しようとすれば見逃す。
・HDMIケーブルを使い、youtubeをテレビ画面で観る方法をコミちゃんが教えてくれてから、筋トレと柔軟が楽しい。
・「あなたが頑張らなくても、みんな自分の力でそれなりに生きていくのよ」丸はニコッと笑って四角の手を引っ張り、終わらない夜を終わらせるために走り出しました。
・ゲームで自分が遊び続ける為、循環を意識する事。
・前髪、失敗した。切り過ぎた。
・眠くなるような文章を考えて録音した、眠れない時向け…のつもりだったモノ。
・分かりやすく言うと、彫刻→素材を削りだす。彫塑→素材をくっつけていく。小さいフィギュア原型を作るならグレイスカルピーが一番好み。シンナーとかアルコールで表面を滑らかにする人が多いらしいけれど、灯油が個人的にオススメ。しかし型取り後に流し込むレジンは結構な危険物なので家に置きたくない。
・「美術家の健康と安全」という本、美術をしている人間は一読すべき。
・使っていた香水が廃盤になっていた。柔らかく自然体な花の香りで好きだったけれど。
・激情なんて大嫌い。でも、今日も笑顔でお仕事ができた。気持ちの切り替えになる存在を見つけた事は私の人生で大きい。
・私の物理的に重い恋人、プレス機が動かなくなった。整備士さんに来てもらわなきゃ。作品が完成した直後というのは不幸中の幸いと言うか、調子悪いのに頑張ってくれたのかなぁ…と思う。
・自分の幸せを選んでほしいと常々思う。
2021.03
言葉が思いつかない。
kandou
拍手するだけ。
lay your body to restの没イメージ2
lay your
考えていたけれど没にしたイメージをphotoshopで描いてみた。デジタル楽しい。
こんにゃく
ずっと苦手だった…オデン。しかし嫌いな食材が無いので、何が原因か分からなかった。味のバランスかと思い、色んな出汁を試した。でもダメだった。手作りコンニャクを頂いた際、煮物に入れた。ビックリ、今までの煮物より美味しい。その時気付いた。私はオデンに広がるコンニャクの匂いが苦手なのかも。コンニャク自体は好きだったので盲点だった。
そこから色んなコンニャクを試し、コンニャク芋を栽培する事も考えたけれど3年かかると聞いて断念し、つい先日、特産品を売るお店で最強のコンニャクを見つけた。オデンがとっても美味しくて感動!原因究明・解決編が完了して嬉しい。
月やあらぬ。春や昔の春ならぬ。我が身においても変わらぬものは無し。
sumire
菫の鉢をいただいたので花壇に植えかえた。
nemophila
沈丁花は初春の陽光の中で開花を迎えている。ネモフィラも厳冬を越え、最初の花を見せてくれた。五月になると満開かな。
hana
これは…何だろ?(・_・;
タイトルは伊勢物語からでなく、井筒から。本当は我が身一つは…と続くけれど。永遠という永久凍土よりも、移り変わる時の中に美しさを感じる。同じ形の平行線ではなく、形を変えながら深めていく事。
没イメージ
botsu
とりあえず没にした。
2021.02
2月版画コースブログ更新
版画史は教室のお仕事用。自分用に読んでいるのは魔女狩りの本。
悪魔の内臓も主題は冤罪の殺戮史。…ということを考えている時に、こういうフォントの作り方を見たのでなんとなく作ってみたモノ↓
enzai
幸か不幸か、生は一瞬で切り取れるものでない。
本質を見ようとすると、何が大きな流れで良い方に進むものなのか見えてくる。
「あなたなら何があっても絶対に大丈夫」見ているから断言できる、この言葉はとても良い。
クウと遊ぶ
私は猫と暮らすのが初めてなので、遊び方をネットで調べて、クウの反応を見ながら学んだ。猫じゃらしは振るのでなく、シャッと隠すと楽しそう。あとは聴覚が優れているから、視覚よりカシャカシャ系の音で好奇心を刺激する。遊んでいる時のクウの一挙手一投足が可愛くて、とても癒される。
絵はクウがチビっ子の頃に描いたもの。後ろ姿が好きでよく首元に顔を埋める。意外と嬉しそうな感じ。
ku
教えてもらったレシピ3
友人達が作っているから私もお味噌を作った。教えてもらったオススメの米麹は、新潟の片山商店さんの。あとは2級品の黒豆。私は黒豆好き。味噌作りではどうせ潰すので、黒豆は2級品の方が良い。世に出回っている1級品との違いは白い掠りが有るか無いか。要するに見た目だけ。味は一緒。
happily ever after
小さい頃は物語の末尾の言葉、「末永い幸せ」が何なのか理解できなかった。
今はなんとなく分かる。
しかし一体どれくらいの生命がその「末永い幸せ」を願っていて、どれくらいの生命が自由な環境下でそれを追い求める事ができるのか?どれくらいの生命が大切な相手の末永い幸せを願っていて、どれくらいの生命が享受できるのか。
悲しい事が少しでも減れば良い。皆が大切に想う相手との別れを受け入れる事ができるくらい、末永く一緒に居られる世界になれば良い。
ワケもなく情緒不安定になる。
2021.01
ジャイアンだから…って言っても聴きたがる人にはすいみん不足を。
出勤。電車に忘れ物…、大阪駅の職員さんみんな優しかった。ありがたい…。しかしボーッとしてしまうので睡眠不足はやはり良くない。
ちなみにキテレツ大百科のOP、すいみん不足は私が歌える数少ない曲。あと小倉優子さんのオンナのコオトコのコ。
声のお仕事
頼まれたので引き受ける事にした。
小話の更新
nameless brains
優しそうな人だなって思ったのはやはり正しかった。
人伝てに、昔の先輩(女性)が私に対して「優しくしてあげれば良かった」と言っていたという話を聞いた。「え!?あれはあれで良かったけれど」と私は思った。確かに私がその先輩の事をとても好きだったわりに、私は好かれていなかった。しかし「気が強いところも素敵だな~」くらいで特に気にしていなかった。
ポジティブと言うか、他に気に病む事があって、大抵の事が頭の上を素通りしていた気がする。先輩に構ってもらえるだけで嬉しかったというのもある。
そして今でもそんな風に気にしてくれるなんて、やっぱり優しい。
1月○日、晴れ、今日もしっかり生きましたマル
・話で聞いたところ、気温はマイナス?よく分からないけれど。今日は寝ぼけて溢した、沸かしたばかりのお湯が太ももにかかって凄く熱かった。
・1人+1匹用の、すっぽり入るタイプのコタツを買った。デスクワークにピッタリ。
・年末に吉田杯2020で特別賞を頂きました。久しぶりにトップイメージを変えてみた。
ku
2020.12 -
MEMO6
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